「サンパッチシート」は、紫外線硬化工ポキシアクリレート樹脂をガラス繊維で強化した
薄いシート状のプリプレグシートです。
紫外線を照射するだけで速やかに硬化でき、
FRPパーツの補強、割れ、ヒビ等の補修、鋼板の腐食部分の補修等を簡単に
行うことがでぎます。
- 利点
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- 1.太陽光や簡易な紫外線蛍光灯の照射で簡単に硬化し、作業性が良い。
- 2.太陽光や紫外線に当てなければ、常温で数カ月保管可能。
- 3.スチレン臭の飛散が少なく環境性に配慮。
- 4.離型剤を混入していないため、シート硬化後の二次積層および表面処理、後塗装が容易。
- 5.シート自体に:粘着力があり、補修する母材への貼りつきが良い。
- 6.液状樹脂を使用する八ンドレイアップ等の補修方法に比べて、取り扱いが容易。
- 主な用途
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サンパッチシート・サンドペーパー・ゴムへら・カッター・カッターマット・定規・ビニール手袋・タオル・溶剤・塗料など -

貼付部を決めて、サンパッチシートをあらかじめ切り取り、残ったサンパッチシートはもとの袋に戻します。 -

サンドペーパーで基材表面を粗します。 -

溶剤で洗浄します。 -

サンパッチシート表面の透明なフィルムを片面のみ剥がします。 -

フィルムを剥がした面を基材表面に貼り付けます。 -

基材とサンパッチシートの間にエアーが残らないよう、サンパッチシート中央から外へ向けて密着させます。 -

太陽光または紫外線ランプに当てて硬化させます。 -

硬化後、シート上面に残っているフィルムを剥がして完了。 -

なお、サンディング処理をせずにそのまま二次積層、塗装ができます。
※基材によっては接着しないものがありますので、あらかじめ基材との硬化接着試験を行い、接着を確認した後、作業を行うようにしてください。
サンパチシートの物性表
| 項目 | 物性値 |
|---|---|
| ガラス含有率 | 25~32% |
| 引張り強さ | 115MPa |
| 引張り弾性率 | 8.8GPa |
| 破断伸び | 1.5% |
| 曲げ強さ | 235MPa |
| 曲げ弾性率 | 7.8GPa |
| 衝撃強さ(注) | 45KJ/m2 |
| 透水率 | 0.00% |
製品仕様
| 品名 | 品番 | サイズ |
|---|---|---|
| サンパッチシート | PE-300T | 厚み1mm×30cm×35cm |
| PE-300TS | 厚み1mm×15cm×15cm |





















